逆の立場になってはじめて気づくこと
若年性がん患者は「子育て世代」であると同時に「介護世代」でもあります。
がんに限らず、自分自身が治療を続ける身でありながら、そうそう自分のことばかり考えていられない方、きっと、たくさんいらっしゃいますよね。
恥ずかしながら私、乳がんとつきあいはじめて3年、自分のことだけで精一杯の毎日でした。最近、逆の立場になってはじめて、検査結果や病状の報告を待つ側の大変さを知りました。
いや、ほんとに、あらためて皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
HOPEのミッションのひとつに「サバイバーと一般の人との交流」というものがあります。
患者だから何かをしてもらう、健康だから何かをしてあげる...ではなく、「一緒になって何かをすること」によって、少しでもお互いの気持ちに近づくことができたらいいなと思っています。
今後は患者本人だけなく、忙しい家族の方が少しでも自分の時間を楽しめるよう、小さな講座、イベントも企画したいと考えています。
実はHOPEスタッフも、人生の優等生ばかりではありません。
皆さんと同じように、日々もがきながら(でも楽観することも忘れずに)生きています。
スタッフとして、皆さまより一足お先に「希望の言葉」を読ませていただく機会を頂戴しています。
これまた恥ずかしながら、スタッフであることも忘れて、自然と涙があふれてきます。
あ、でもこれは「悲しみの涙」ではなく「希望の涙」です!
皆さん、いざ「応募するぞ!」と思うと、筆がとまっていませんか~?(笑)
あれこれ考えたカッコイイ言葉じゃなくていいのです。家族やお友達との何気ない会話を思い出してくださいね。
引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。




最近のコメント